入れ歯

自分自身に合った入れ歯をあなたに


自分の歯で噛んでいるような感覚

  • 「入れ歯が合わなくてとにかくストレスが溜まる・・・」
  • 「好きなものが食べられないので、食事の時間が楽しくない・・・」
  • 「周りの人に入れ歯だと思われたくないので、笑うときに口元を隠してしまう・・・」
このように、今の入れ歯にお悩みがある方はいらっしゃいませんか?
 

自分自身のお口に合わない入れ歯を使うことは非常にストレスも多いことだと思います。お口の中は、髪の毛一本入っただけでもすぐに違和感に気づくことの出来るほど、繊細と言われております。そのようなお口の中に、合わない入れ歯を入れ続ける事は、他の事に集中することが出来ないほどの悪影響があります。しかもそれだけではありません。

お口に合わない入れ歯を使い続ける事は、今残っている自分自身の歯にも悪影響があると言われております。美味しい食事をいつまでも取り続けるためには、ご自身の歯を1本でも残すことがとても重要になってくるのです。

ご自身に合った入れ歯であれば、いつまでも美味しい食事を摂ることも出来ます。日々のストレスも大きく軽減されます。いつまでもあなたらしい笑顔で、素敵な人生を送る為に、自分自身に合った入れ歯を探してみてはいかがでしょうか?


保険適応の入れ歯と、
自費診療の入れ歯はどう違うの?


保険適応の入れ歯の最大のメリットは「経済的」という事です。保険が適応となりますので、自己負担が少ないという事が最大の特徴です。ですが、保険適応の入れ歯では、どうしても使う事の出来る材料が限られてしまいます。また、保険適応の入れ歯の場合、「今残っている自分自身の歯を失ってしまうリスク」というのが大きくなってしまうのです。

どういったことが詳しくお話しますと、右側のお写真のように、部分入れ歯の場合、金属バネを使い、残った自分の歯に金具をかけて固定します。この金具がかかっている自分自身の歯に、負担がかかりすぎてしまう事によって、いずれ歯が抜けてしまう事に繋がります。わかりやすく言えば、栓抜きのような働きをしてしまうのです。

歯の根っこの部分で金具に負担がかかることによって、徐々にグラグラと動いてしまう事で、栓抜きのように、歯が抜けてしまう事に繋がるのです。

また、金属バネはどうしてもお口の中で目立ってしまうので、「あっ、あの人入れ歯を入れているんだわ」と、周りの人に気づかれてしまう事が多く、それを気にして、口を大きく開ける事を躊躇してしまったり、更には外出まで億劫になってしまう方もいらっしゃいます。

一方で、自費診療の入れ歯は、使用出来る材料などに制限もなく、その患者様のお口の状態にあった最適なものを選ぶことが出来ます。つまりあなたにあった「オーダーメイド」の入れ歯を作ることが出来るのです。痛みもほとんどなく、見た目も本物の歯との区別がつかないくらいの入れ歯を作るとなると、あごの骨格なども見ながら判断をしていくので、簡単には作ることが出来ません。

つまり、ご自身に合った入れ歯を探す場合には、「費用」と「メリット」のバランスを見ていく事が重要です。


おすすめの入れ歯ってあるの?


ミラクルデンチャー

入れ歯にも様々な種類がありますが、近年では今までの入れ歯とは全く異なる構造の入れ歯が人気となっております。その中の1つが「ミラクルデンチャー」です。

ミラクルデンチャー10の特徴

  • 1本の歯さえ残っていれば装着が可能
  • ほとんどの食べ物を噛める(おかき、お餅、ごぼう、こんにゃく、たこ、するめ等)
  • 入れ歯の下に胡麻やイチゴの種など入りにくい
  • はめたまま眠れるくらい軽く、違和感がない
  • 装着の金属が目立たないので、入れ歯を入れていると気づかれにくい
  • 初めて入れ歯を入れる人でも違和感が少ない
  • 口元の緊張がなくなるので、自然な顔立ちに戻ることが多い
  • 上あごの床を広く取り除くことが出来るので、食べ物本来の味わいを取り戻すことが出来る
  • 装置が残っている自分の歯の固定作用を発揮するので、保護することにも期待できる
  • 慣れてくれば簡単に着脱ができる

より快適な生活を送ることが出来るミラクルデンチャー

まずは、ミラクルデンチャーがどれほどフィットするのか、この動画をご覧ください。

聞こえましたか?音を聞いただけでもフィット感を感じていただけるかと思います。
このフィット感があるので、今まで保険の入れ歯では噛めなかった物が噛め、食べれる物が食べられるようになるのです。

ただし、すべての患者様に適しているワケではありません。
「自分自身に合った入れ歯かどうか?」気になる方は、是非一度当院での相談をオススメ致します。